ネットでエッチ出会い系のサイトを見ているとやたら頻繁に出てくる「ヤマノボリ」なるワード。
妙に興味をそそられて詳しく調べて行くと、どうも〇阪の〇王子に有るマニアの間では有名なホテルである事が判った。
そこでは毎夜毎夜知らないカップルや単独さんがくんずほぐれつの酒池肉林が行われているようだった。
そのシーンを想像するとたまらなく興奮していてもたってもいられなくなり・・・
嫁には内緒でそこに行くことにした。
何も知らない嫁はエッチするためにわざわざホテルに行くことを訝しがったが、雰囲気を変えてみたいというとすんなりついてきた。
サイトで見たルール?通り2階の部屋をリクエストしてチェックイン!
先に嫁をシャワーに行かせてからそっとカギを開けてドアも少し開けたままにする。
そして嫁と事に及ぶが特に何も起こらず・・・
もう少し声が欲しいと思い嫁の感じるところを全力で刺激すると嫁の喘ぎ声が徐々に大きくなる。
すると入り口付近で何やら気配を感じて・・・行為を続けながら視線を向けると・・・
知らない男たち二人が床にかがんでこちらを見ていた。
目が合うと軽く会釈してから身振り手振りでこちらに来てもいいか?と言ってるようだった。
俺もまだ駄目だとサインするとそのままそこで行為を見ていた。
事が終わってから嫁をシャワーに行かせてからその男二人をシャワーに招き入れると嫁の驚いた悲鳴が!
俺はカメラを持って嫁に大丈夫だからとなだめながらたまには違うチ〇ポで気持ち良くしてもらいなさい!
といって男達の好きなようにさせてみた!
まさに酒池肉林!嫁は初めての他人棒に戸惑い嫌がりながらも半ば強制的に赤黒い2本の肉棒を口やオ〇コに突っ込まれて徐々に淫らなメスに変貌していく様は興奮の極致でした。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*この作品は予告無く削除する場合が有りますのでご購入後は速やかにDL・保存して下さい。
16JS5
2019-10-03 09:56もう少し写りが良ければいいですね