僕がバイトしてる〇〇スーパーはいつも忙しいんですがデブで不器用な僕はいつも先輩や上司に怒られてばかり・・・
そんな僕をいつもかばってくれる先輩で主婦の友里さん(46歳)に好意をいだくようになりました。
友里さんは4人かぞくで、見た目もきれいで肉感的な熟した体が僕の欲情をそそります。
僕はそのムッチリとしたお尻やユサユサと揺れる形のいいオッパイを目にやき付けては一人でオナニーしていました。
そんなある日僕は仕事で失敗して上司にこっぴどく叱られて、もうやめようか?と思っていた時に友里さんが食事に誘ってくれました。
少し飲みながらいろいろ悩みを打ち明けているうちに僕の思いを友里さんに伝えると・・・
もうちょっと静かなところで聞いてあげる!と言われて2人でホテルに行きました。
友里さんは数年セックスレスだったようで話をしているうちにイイ感じになってキスをすると舌を絡ませてきます。
お風呂から上がると友里さんはパンツの上から僕のチ〇ポを優しく撫でてくれました。
もうギンギンに膨張した僕の肉棒からはカウパー液が滲んでいました。
そして友里さんのいやらしい姿を見たくていろいろ注文をすると、どんなスケベな事も受け入れて淫靡な姿を僕に見せてくれました。
その一部始終をご覧ください!
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。
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