〇阪は〇成に有る、とある土建屋の寮でまかない作りのパートをしている房江さん(53歳)
オバサンの旦那は病気を理由に働きもせずオバサンのわずかな賃金で生活しているという・・・
俺たち日雇い人夫もこの不景気で日当もどんどん削られて、その日をしのぐだけで精一杯
みんな性欲を溜め込んで悶々としているが、風俗なんて贅沢過ぎて中々行けない・・・
オバサンは日ごろ旦那から稼ぎが少ないと言われて人夫のチ〇ポこすって小遣い貰って来い！と罵られているみたいで俺たちの人夫部屋に来ては「今日はどう？」と尋ね回る日々・・・
なのでみんなこの飯炊きオバサンに僅かな日銭を渡して溜まった膿を吐いている。
そんな日々の記録をご覧ください！
＊この物語はフィクションです。
＊登場人物・その他団体等は実在しません。
＊作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにＤＬをお願いします。
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