とある郊外のスーパーに勤める俺
店長としての仕事は中々激務です・・・
品出しや商品管理・在庫管理に売上ノルマにクレーム対応など日々ストレスが溜まります。
そんな中いつも俺の愚痴を聞いてくれる優しいレジのパートさんがいます。
名前は麻由美さん。歳は40代後半くらいで二人の子持ちですがキレイで美熟女って感じです。
俺より年上ですが、いつも愚痴や他愛ない話をしながらもたわわなオッパイや肉付きの良いお尻に目が行ってしまいます。
今日は職場のみんなとキャンプにきました。
BBQやキャンプファイアーなどで盛り上がりそれぞれのテントに戻って就寝。
早朝に水汲みと川に仕掛けたワナを見てくると言って麻由美さんと二人で川に行きました。
その時に俺のチ〇ポを舐めはじめ亀頭の裏筋を責めて透明なカウパー液がタラリと流れ出るとすごく喜び
舌の動きを早めます・・・
もちろん生膣の締まりも良く中に入れるとヒダが絡みつくようにウネウネと動きすごく気持ちいい・・・
チ〇ポを生膣に激しく出し入れすると眉間にしわを寄せて激しく感じてイキ果てる・・・
俺はオ〇〇コに出したいのに、たまらず大地にむかって精子を噴射させてしまいました・・・
そんないやらしい麻由美さんが大好きです。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。
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