眠りについた後、ふと目を開けたReiちゃん。彼女の柔らかい唇が男の唇に触れます。目を覚ますと愛おしそうに見つめるReiちゃんの微笑みを湛える表情が。「してもいい?」彼女は呟きます。その瞳は色っぽく熱を帯びて、誘惑しています。そんな目で言われて、断る理由がありません。早速、硬くなったムスコを見つけ柔らかな唇で包み始めました。色気もさることながらテクも秀逸。興奮せずにいられません。そして彼女の乳首はコリコリ。アソコは指をすんなり受け入れほどにヌルヌル。感度だってMAXです。体をよじりながら果ててしまいます。欲しくて堪らない。そんなエロ視線全開の彼女とひとつになると、自ら腰を振り何度も昇りつめてしまいます。もう後は情熱的にカラミ合うだけです。検索用:みづなれい
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