嫌そうな顔していても本当は好きなんだと思う。僕と同棲をするようになってから彼女は雑に扱われることに喜びを感じるようになった。ヨダレと涙まみれになりながら、必死にノド奥フェラをする彼女。でもパンツはビショビショに濡れていた。そうだ、今日は僕のケツの穴を舌ドリルで綺麗にしてもらおう。「妊娠してもいいから中に出して…」とても人には言えない歪んだ性癖を僕だけに曝け出しながら、潤んだ瞳でお願いする彼女がたまらなく愛おしい。
Reviews (0)