異国から密入で売られてきた少女ミント、おじさんに買われていってから早一年が経った。おじさんは我が子のようにミントを溺愛し育てていたが、彼女に性的悪戯をしているのは相変わらずだった。好みの玩具に染まっていったミントは、おじさんの友人にまで性接待を強いられるのだった…お・も・て・な・しの心の名のもとに… ※こちらは後半部になります
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