何チンコをカチカチにしてんのよ!脱いで見せなさい!」
社長は機嫌が悪いらしい。
だから逆らわずに言われたとおりにする。
「なに?これ・・・」
残念ながら勃起していて、硬いヒールで痛いくらいに踏んでほしい。
「こんな事されてボッキさせてるなんて...チンチンだけは一丁前なのね?」
ボクのオチンチンは大きいと評判だ。
「なあに?汚いチンポ踏まれてキモチ良くなってるの?どうしようもない変態ね。」
はいとしかいいようがない。
「なにチラチラパンツ見てるの?百年早いのよアナタ。」
だって見えるんだから仕方ない。
余計に勃起してしまう。綺麗なパンティだけど匂う。
そもそも、ちょっとしたことで呼び出されしかられあっという間に口の中に足を突っ込まれた。
何か口実がほしかったに違いない。
ボクはM男だから社長と仕事できてとてもうれしい。
「真剣に綺麗に舐めてる?」
「アナタ仕事できないんだから、靴くらいキレイに舐めるのよ?」
とさっきまで叱られていた。
ピカピカのハイヒールを口の中に押し込まれて
「ホラ私の足の味はどう?すっぱい味がするでしょう?存分に味わうのよ?」
といわれた。うれしかった。
編みタイツのつま先から10本の足指がボクのオチンチンを襲う。
「あら、さっきからチンコすごいわよ?ヒクヒクさせて...随分キモチ良さそうねぇ?」
両足で挟まれて扱かれてはたまらない。
しかも、パンティが見えて端っこからオマンコの肉がはみだしている。もうガマンができない!
「いやらしい変態チンポ、ガチガチよ?イキそうなの?イッてごらんなさい?」
ガマンだガマンだガマンだ。
お仕置きの後にはご褒美がまっている。
ここでイってしまってはご褒美がもらえない。
(ご褒美ナニくれるんだろう?でも仕事がうまくいかなくてこうされているからなあ)
「何カチカチにしてんのよ」
したのは社長、あなたじゃないですかっ!
「糸引いてるじゃない」
だってそんな格好見せながらシコシコ両足で、
しかもすっぱい両足でするから。
「恥ずかしくないの?」
恥ずかしいけどうれしいです!!
「気持ちいいんだ?」
おっしゃるとおりです社長!!
「ほら、イケ!変態がっ!」
ハイ!いかせていただきます!社長!!
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