【4月5日まで数量限定で公開】
愛子 30代主婦 北海道出身
後手に縛り、吊り上げた人妻のいやらしい肉体を宙に縛り上げ、
足先から太 腿、背中から臀部に至るまで満遍なく蝋燭を垂らしてく。
キツく絞められた縄で腕が鬱血していき、腕の感覚がなくなっていく。
恐怖に脅え泣く愛子だが、猿轡を咬まされているために為呻き声しか発する事を許されない。
涙や唾液 だけではなく、思わず鼻水までも垂らしてしまう愛子。
その痴態が何とも切なく、愛狂わしかった。
縄を解き、今度は愛子に羞恥を味あわせる。
鼻にフックを掛け引っ張り上げると、歪んだ様に醜い顔に転身する。
まだ目に涙が浮かびながらも再び身体に熱い蝋を垂らしてやる。
そして、蝋燭責めをしながらの自慰行為をさせると、段々と蝋の熱さをも中和する身体になり、
ローターを陰部に強く押し当て何度も昇天し続けるのであった。
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