俺は某縫製会社の現場で現場主任をやってます。
その現場に派遣で来ている〇本さん・・・
大手繊維会社を早期退職してから派遣でうちの会社に来た56歳の〇本さん
ハッキリ言って使えません!
仕事も中々覚えないし動きもとろい・・・ 何度も同じ失敗を繰り返す・・・
年齢考えるとしょうがないのかな?とも思いますが、違う部署に替えようか?契約を切ろうか?と考えていた時に**も呼んでの会社の懇親会が有りました。
その席でたまたま〇本さんと近い席になりいろいろ話をしていました。
前の会社の事や**の事など奥さんも交えて他愛ない話をしていましたが宴もたけなわとなり
酒も入ったせいか?つい普段腹に溜めていた事を〇本さんに言ってしまい説教の様になってしまいました。
すると〇本さんはシドロモドロになり、うつむきながら聞き入っていましたが「頑張りますのでもう少し見てください!」と言いました。
奥さんも「ご迷惑でしょうがよろしくお願いします・・・」と言いながら俺にお酌をしたり料理を取ったりとかいがいしく世話をしてくれました。
その時にチラチラとブラウスの首の辺りから見えるブラやスカートの裾から見える白い太ももに熟した女の色気を感じてしまいチ〇ポが反応してしまいました。
そして宴が終わり帰りには夫婦で一緒に「なにとぞこれからもよろしくお願いします」挨拶にきたので「わかりました頑張ってください!」と言いながら深々と頭を下げる奥さんを見るとブラウスの隙間から大きな胸元が見えました。
オンナ日照りで膿が溜まっている俺にはその光景で興奮の極致になり奥さんが旦那と離れた一瞬奥さんの耳元で「旦那さんの事で大事な話が有るのでこの後二人で会えませんか?」と囁きました・・・
奥さんは「えっ!これからですか?」と驚いたように言いましたが、俺は「旦那さんの進退に関わる話ですが奥さん次第でどうにか出来ると思うんですよ・・・どうしますか?」と畳みかけました。
意味を悟った奥さんは少し考えた後に「わかりました・・・」と言って旦那の元に行き何やら話してから「1時間後に〇〇駅で待ってて下さい」と言って旦那と帰って行きました。
一人居酒屋で時間を潰してから駅に行くと奥さんが待っていました。
そして奥さんに「俺を癒してくれたら旦那さんの事悪いようにはしませんから」と言うと黙ってうなずきおとなしくホテルについて来ました。
いざ部屋に入りシャワーを済ませてからベッドに入ると奥さんは人が変わったように俺のチ〇ポを吸いました。
とても感じやすいのか大きなオッパイを揉み乳首を舐めるだけでマ〇コからはいやらしい汁がタラタラと流れ出て来てたまらずにチ〇ポを入れてメッタ刺しして生膣でたっぷり膿を吐きました。
それ以来由美さんと定期的に会って腫れたチ〇ポを癒してもらってます。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
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2019-10-03 11:40