本編は0:55から始まります。
縄師は服の上から友美を縛り、ブラウスのボタンを一つずつ外していく。
そして、ブラジャーを剥き、白く柔らかい乳房を取り出し、
程よい大きさの桃色乳首をタコ糸の付いたクリップで挟むのだ。
そのタコ糸を咥えさせ、スカートをたくし上げると、ストッキングの上から淫裂にローターを這わせる。
「あぁっ・・・」
友美の身体がビクッと反応し、咥えたタコ糸は上に引っ張られ、乳首を刺激する。
「絶対に話すんじゃないぞ!」
そう言って縄師は淫裂にバイブを突き挿し、麻縄で結びつけた。
「あああぁぁぁっ、イクぅーーーーーっ!」
内壁で蠢く振動は、Gスポットだけでなく間接的に乳首も刺激し、
友美は堪え切れずにしゃがみこんでしまった・・・
結び目で瘤を作った麻縄が、和室を横切るように架け渡された。
「さっ、じゃあ、歩いてもらおうか」
友美は、恐る恐る縄を跨ぎ、ゆっくりと歩き始める。
下半身裸体の状態で・・・
縄師は彼女が跨った麻縄を電マで刺激した。
「はっ、はぁんっ!」
肌理の粗い縄が淫裂に喰い込み、瘤が恥芽に当たる。
それに加えて、電マの振動。
友美はその身を震わせながら、時間をかけて縄を往復し、
そのまま、アクメに達するのである。
幾度となく絶頂を迎え、友美は息を切らして畳の上に横たわる。
(もういいです・・・十分イキました・・・)
心の中で何度もそう反芻する友美だったが、縄師はその手を止める事は無かった。
寝かせたまま片足を吊り上げ、無防備となった陰部をバイブと電マで刺激する。
電マをクリトリスに固定し、バイブを深々とヴァギナに挿し、激しくピストンしていくのだ。
「いやぁあああぁぁぁっっっ!」
「らめえええぇぇぇぇぇっっっ!」
「イクぅうううぅぅぅぅっっっ!」
甲高い声を張り上げ、友美は何度も昇天していった。
腰をバッタンバッタンと跳ね上げながら・・・
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2019-10-03 11:42