職場を定年後、嘱託の派遣として再雇用してもらったワシ(68歳)。
以前は部下だったパート主婦の恵子さん(46歳)はワシの一番のお気に入りで上司の頃はよく酒の席などで乳を触ったり抱きついたりしていたが、嫌がる素振りも見せなかったからきっとワシに気が有ると思ってた・・・
ところが定年後嘱託で同僚になった途端態度が変わった・・・
ワシがごはんに誘っても飲みに誘っても断られてばかり・・・ しかししつこく誘い続ける事3年・・・
ようやくごはんに行って酔った勢いも有ったのか?ワシの家に連れ込むことが出来た!
早速ネチネチと口説いて布団に連れて行くと恵子さんはちょっと諦めたように少しづつ服を脱ぎ始めた。
ワシの心臓は驚く程鼓動を早め血圧が急激に上がり息苦しくなるが夢にまで見たこの瞬間じゃ!死んでも悔いは無い!
早速柔らかそうな乳に手を伸ばし下着の中の乳を揉むと恵子さんは甘い吐息を発する・・・
ワシはここぞとばかりに乳首をつまんでコリコリするとみるみる固く勃ってきたではないか!
ワシの指で感じとる!感じとるゾォ〜!そう確信したワシは唇をチュウチュウと吸いながらついにかわいいパンティーに指を這わせたんじゃ!
すると恵子さんは今にも増して良い声で鳴き出しワシはたまらずパンティーを脱がせた。
黒々とした陰毛の奥にシットリと濡れそぼる女陰が顔を出しワシの男根を今か今かと待っておるようじゃ!
ワシはその女陰から溢れ出る愛液を舌でチュウチュウと舐め上げ長い時間味わった!
美味い!その愛液は粘り気が有り少し酸味の効いた極上の味じゃった。
ワシは長年の念願がかなって興奮したが何故か?男根は言う事を聞いてくれず・・・
バイアグラも無いので仕方なく前戯をタップリして恵子さんに快感を与え続けた。
程よく恵子さんの女陰が濡れたのを見計らってワシの男根の根元をゴムで縛り挿入した。
ヌルリと柔らかな女陰の中に男根を滑り込ませるとその感触に体が溶けていきそうな至福の感覚を楽しみながらゆっくりと出し入れする。
はぁぁ〜極楽じゃ〜 ワシの男根に絡みつくように無数のヒダが裏筋を擦り上げる・・・いわゆるミミズ千匹じゃな!
正常位から後背位に体位を変えて恵子さんの大きく柔らかい尻を掴んで一心不乱に男根を打ち付けるとすぐに絶頂の波が襲いワシは恵子さんと同時にイキ果て精子を女陰の中で放ってしもうた。
めくるめく時間は終わりワシは大満足で恵子さんを自宅まで送り、また会う約束を交わした。
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2022-07-06 10:34