俺が勤めている会社の経理に恵美子が配属されたのは二年前の事。
初めて見た時は見るからに野暮ったいオバサンといった印象しかなかった・・・
その年の夏に社員全員でBBQが有り、みんな**で参加していたのだが薄着の彼女の乳が凄かった!
暑い河原でのBBQでかいがいしく旦那や子供たちの為に動き回る彼女の短パンやノースリープの脇や谷間からチラチラと見える巨乳と白いパンティーに目が釘付けになり俺の肉棒は一気に固くなったのを覚えている。
それからというもの何かと理由をつけては彼女を誘い度々断られながらも諦める事なく言い寄った結果居酒屋デートが実現した。
退社後に待ち合わせて居酒屋で食事をしながらお互い仕事の愚痴や**の愚痴などを言い合い、七分ほど出来上がり場が盛り上がったところでカラオケスナックに移動してカラオケなどを楽しんだ。
しかし俺の頭の中は彼女のたわわな巨乳とムッチリした太ももの奥にひっそりと蕾んでいるであろうオ〇〇コの事ばかり考えていた。
一通り持ち歌を披露し合った後、彼女がトイレに立ったのを見て用意してきた魔法の粉をグラスに入れて混ぜた。
トイレから戻った彼女はそのグラスに口をつけながら会話が盛り上がるが次第に目がトロンとなってくる。
「どうしたの?酔っぱらった?」と聞くと「うん少し飲み過ぎたかもシレライ・・・」と舌も回らなくなっている。
ここぞとばかりに「少しどっかで休んだ方がいいかもね?」と言うと「大丈夫一人で帰る~」と言いながら立ち上がるが足にも来ていてそのまま尻もちをつく・・・
「ほら~とにかく俺に掴まって!」と彼女の脇から手を入れて支えるとたわわな巨乳が手に当たり一気にチ〇ポが充血する。
すでに意識が飛びかけている彼女を抱きかかえて近くのホテルに直行しベッドに寝かせてそっとブラウスを脱がせるとブラジャーからはみ出しそうな大きなオッパイが現れました!
ブラの上から触ってみるとすごく柔らかい・・・ ブラを下からずり上げるとボロンっとオッパイがこぼれ出る・・・
たまらず両手で揉みしだきながら夢中で乳首をチューチューと吸い上げる俺!
この瞬間俺は頭に血が昇りズボンとパンツを脱いで固くいきり立った肉棒を彼女の口に擦りつけながら乳首をこねくり回した。
そしてパンストを脱がせると白い生足が現れ、その付け根の薄いブルーのパンティーの股間の部分にうっすらと黒く陰毛が透けて見えた。
たまらん・・・もう辛抱たまらん・・・
興奮の極致に達した俺はゆっくりとパンティーを脱がせて陰毛の奥にジトっと汁が滲んできているオ〇〇コを拡げて包皮から控えめに顔を出すクリを優しく舐め上げた。
次第に息が荒くなる恵美子・・・明らかに感じている様子・・・そして次第に量が増えてきたいやらしい汁を味わう・・・
そして生膣に指を入れるともうすでにヌルヌルのマ〇コは汁で溢れチ〇ポを欲しがっているように見えた!
たまらずチ〇ポを入れるとあったかいヌルヌルの膣壁が肉棒全体を包みえもいわれぬ快感が全身を駆け巡った!
ところが恵美子は次第に目覚めつつ有り生膣でチ〇ポを癒していると「あっ!いや!やめて!いや!」とうわ言の様につぶやきだした。
「恵美子ぉ~ 前から欲しかってん!オマエが前から欲しかってん!」と耳元でささやきながらも膣をガンガン刺しまくると「えっ!あっ!いや!〇〇さん?うっ!いや!何してんの!だめ!やめて!うぅ~あぁ~」
とまだ魔法の影響は有るものの完全に意識が戻り快楽の波に苛まれながらも抵抗を試みるが膣内をウニウニと動き回る肉棒の気持ち良さに次第に身を任せてしまった。
そして俺は絶頂に達し溜まった膿を恵美子の中にたっぷり吐いてしまった!
その日以来、恵美子は俺のチ〇ポと性戯の虜となり二年もの間俺のチ〇ポを癒し続け二度目の妊娠中絶で別れました。
今となってはいい思い出です。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
0CMANF31SSK067
2019-10-03 11:59