古い記録映像ですが・・・
昔、親戚宅で身内の集まりに行った時に久しぶりに大好きな叔母さんと会えました。
子供の頃から俺をかわいがってくれていた優しい叔母さん。
ガキの頃はよく一緒にお風呂に入ったりしてましたが、叔母さんはオッパイが大きくてオマタの毛も黒々とたくさん生えていて 当時、〇学生だった俺はいつもいやらしい目で叔母さんの体を見ながら皮のかぶった小さいチ〇コを勃てていました。
叔母さんはいつも「あら!〇〇ちゃんのオ〇ン〇ンがおっきくなったぁ~」と言って優しく洗ってくれました。
そしてみんなが近所のスナックに飲みに行って叔母と二人になったのでいつも持ち歩いている魔法の粉を叔母のグラスに仕込みました。
程なく叔母の意識が朦朧としてきたのではやる気持ちが抑えきれなくなってイタズラしてしまいました!
そっとパンツをめくるとガキの頃に見た黒々としたオ〇〇コが現れました。
オケケを撫でながら上着をめくりブラジャーをたくし上げると・・・
あの頃より少し張りを失ったオッパイが見えました!
思わず乳首を指で撫でてしまいました。
そしてオ〇〇コがどうなっているのか見てみたくてパンティーをずらしてヒダを拡げて指で触っていると中からヌルヌルしたいやらしい汁が溢れて来てオケケがベタベタになります。
これはさすがにバレるんじゃないかとビビった俺はこれでやめました。
そっと汁をふき取ってから服を元通りに着せて叔母の部屋を後にしました。
そんな叔母ももう六十手前の歳になりましたが、とても淫靡でいやらしい思い出です。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
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