十数年の付き合いの親友・・・
もちろん奥さんとも**ぐるみで仲良くお付き合いしています。
ただある日ツレの家で忘年会に招かれて宴もたけなわとなりみんながね静まった頃にどうにもチ〇ポが腫れて来てムラムラしてねむれなくなったので思わず奥さんの寝室に忍び込みムリヤリ生膣でチ〇ポを癒してしまいました。
それからは奥さんも徐々に大胆になりツレには内緒で外で逢うようになりました。
この日は野外で奥さんにバイブを使ってオナニーを強要してみると人目を気にしながらもマ〇コにバイブをあてがい声を押し殺しながら快楽地獄に耐えていました。
その姿を見た俺はどうにも辛抱たまらなくなりチ〇ポを奥さんの口元に持っていき初めて外でしゃぶってもらいました!
あぁ~なんて気持ちいいんだろう・・・
思わず膿を噴射しそうになった俺はそこでやめてホテルにチェックイン!
ホテルの中で二人マッタリと淫戯にふけります・・・
ポッチャリな奥さんのオッパイは凄く柔らかく揉みながらしゃぶりつき舌で乳首を転がすと淫猥な声を上げて快楽に身を任せます。
そして俺のチ〇ポを丹念に舐めて先走りのカウパー液を味わいます・・・
俺のチ〇ポの腫れがマックスに達し膿を抜くためグチョグチョに濡れた奥さんの生膣にゆっくり刺していきました。
奥さんは膣を絞り上げいやらしい液をたっぷり出しながら俺の肉棒を優しく癒していきます・・・
そして膣中にたっぷりと膿を吐いてスッキリしました!
これ以降もツレには申し訳なく思っていますが奥さんの生膣を借りて膿を吐いてます。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
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