前回の夜伽がよほど気に入ったのか?また役員から嫁を自宅に連れて来てくれと頼まれました。
嫁は前回の事がよほど辛くてトラウマになったのか?かなり嫌がっていました。
しかし嫁が行かなければ今の裕福な生活は続けていけなくなります。
嫁を根気よく説得して役員のところに送りました。
嫁が車から降りて役員の自宅に向かう時の悲しそうな表情に心が痛みますが仕方ないと言い聞かせます。
そして数時間後嫁から疲れた声で「終わったよ!迎えに来て…」連絡が有りました。
すぐに迎えに行き嫁を車に乗せました。
嫁の顔を見ると泣き疲れたように放心し少し浮腫んでいるように見えましたが帰りの車中で二人は無言のままでした。
自宅に戻ってから意を決して「どうだった?大丈夫?」と声を掛けましたが「別に… 前と同じよ…」とだけ言いベッドに行ってしまいました。
そして翌日役員から呼び出され役員室に行くと〇〇役員がご機嫌で「Thank You For Rent! Your Wife is Very Good! I Hope to Rent a Your Wife Again!]と絶賛されてまたDVDを渡されました…
家に帰ってからそのDVDを再生してみると嫁がとてもヒドイ扱いを受けている様子が克明に記録されていました。
役員の太く大きな肉棒を無理やりしゃぶらされ喉の奥までエヅク程突っ込まれている嫁…
頭を鷲掴みにされて何度も何度もガンガン喉奥を太い肉棒で刺し貫かれ息も絶え絶えに苦しそうに涙を流しながら耐えていました。
そして最後は嫁の顔に精子を噴射して大量の膿で汚れた自分の肉棒を嫁に舐めとらせて行為は終わったようです。
ひどい… ひど過ぎる… と嫁に対して本当にかわいそうな事をしていると思う自分の中に…
もっと嫁がひどく汚される姿を見たい!と興奮を覚える自分がいます。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
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