綺麗で真面目そうな顔に隠された淫乱、オナニーは時々だと言うが大き目クリはやり過ぎの証
千尋 37才
身長157㎝体重47㎏ 血液型A型 B83(B)W60H80
人妻だけど見た目はごく普通なおとなしいOL。
そんな彼女は結婚暦10年。
子供はつくらず、旦那と二人で旅行に出掛ける事も多く、まだまだ恋人気分で毎日が楽しいと言うそれが何故?
「自分を試したかった、世間の男性が女としてどう見てくれるのか?」
家庭に不満がある訳では無いのだが、ただそんな思いを確かめたくて。
女子こうせいの時から自分は異性から女として見られる事はない、彼氏も出来る事はないと思っていた。
それは自分に自信が全く無かったと彼女は言う。
高こうを卒業してすぐに9歳年上の相手と彼の車の中で初体験。
年上好きで小さい頃から好きになるのはクラスメイトよりも先生だった。
印象に残る体験はたった一度の浮気、パート先の上司と不倫関係になる。
してはいけない事をしているというドキドキ感、自分が求められているという嬉しさから彼にめり込んでしまった。
禁忌な性欲、求められる嬉しさ、人に言えない性癖は無いと言っている彼女のおおいなるM性だ。
とにかく恥ずかしがり屋、Hな質問にもはにかみながら小さな声で答える。
「Hは好きなんでしょ?」
千尋「心が繋がっていればいいって感じですね。」
「言葉で厭らしいとか言われたりするのは?」
沈黙・・・・
千尋「恥ずかしいけどジューンって来ちゃいますね。」
「オナニーはいつから始めたの?」
千尋「経験した後ですね、イイかなぁ~みたいに」
「しょっちゅうオナニーはしてるの?」
千尋「彼氏がいる時はしませんよ」
「する時はなにか妄想してかな?」
千尋「自分がされている事を頭の中で想像ながら」
恥ずかしがって、どの様なスタイルなのとか聞ける感じではなかったので
「カラを設置して1人だけのにしますので、いつもの様に。
時間は気にしなくていいですから、終わったら呼びに来て下さい。」
恥ずかしさは彼女の淫乱を隠す為のものなのか、全身性感帯。
その股間は大きめのクリ、オナニーはたまにすると言っていたがおそらく毎日の様にしているのだろう。
肉厚で大きいビラビラはまるで肉厚のホッキ貝のようで色も黒くグロテスクだ。
「自分なんかに」とは、隠したい気持ちの裏返しかもその姿は、常に快楽を求め、完全に満たされる事がないであろう底なしの欲求が感じられた。
口元のホクロといいまさに淫乱だ。そして実に良い表情で喘ぐのだ。
もっぱら年上ばかりと言っていたが、年下の若い男にすがるような上目使いで「もっと触って」とおねだりし、
恥しい部分を広げられビチャビチャと音が、いけない事をしている自分に興奮!自分だけ裸にされたまま簡単に何度も絶頂へ。
彼女の眉間にシワが寄ればイクといった具合だ。
「してあげるのも好き」と彼のモノを口いっぱいにくわえ込み、「もっと深く」と頭を押し付けられディープスロートに、
のどチ●コにつっかえ何回もむせながらもハァハァ言いながら献身的フェラを続ける姿に、きっとイラマチオ好きなのだと思わせる。
やはりMだからなのだろう。
正常位で挿入されると、激しい腰使いに早くも「イクッ!」
バック・背面騎乗位・正常位とそれぞれの体位でイキまくる。
崩れ落ちる様にイク、こんなにイク女性も珍しい、「気持ちいい~! またイッちゃう!!」と8回位はイッタのか、
恥ずかしがり屋が全裸で大また開きで気を失った様に動かないのだ。
これがいわゆるフランス語のpetite mort「小さな死」ってやつか、怒涛に襲ってくる絶頂感に意識が遠くなっていって眠る。
何度イってしまったのだろう?
放心状態でグッタリとして動けないのだ、数えてみると指でクリとオマ●コで2回、手マンで1回、松葉くずしで1回、バックで1回、撞木ぞりで1回、
ここで朦朧状態になる。
その後正常位で1回、正常位ローターで1回、片足上げ正常位で1回と実に9回もイッタのだ。
自分に自信がない?
今日は10回以上も・・あなたはこんなにも感じやすい、素晴らしい身体をもつ幸せな女性ですよ。
※本編にオナニーシーンはございません。
彼女のオナニー作品はコチラです!
『完全にクリ派、クリに集中攻撃! 千尋 37歳 【完全版】』
http://adult.contents.fc2.com/article_view.php?id=715219
3S9H9C4E5P6
2018-10-03 12:42