二歳のお子さんがいるだけに、若いのに地に足が付いているような落ち着きがある彼女。こちらも童心に帰り、彼女の乳首を吸っていたら一変して可愛らしい喘ぎ声が…。罪悪感を感じながらも、彼女の神秘的なオ○ンコに指をカチュカチュと突っ込んでいると、アマゾンの雨季のように大量の潮が降り注いだ。もはやそこにいるのは母親としての姿は無く、発情期真っ只中のメス山猫だった。
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