嫁の実家は近所にあり以前から義理のおかあさんと2人で買い物に行く仲でした。
そうした日々を過ごしている時に買い物帰りにおかあさんの話が出た時に体調が良くないらしく
一緒に出掛けたり出来ないからつまらないと言われました。
僕が冗談で「僕で良かったらいつでもデートのお相手しますよ」と軽くキスをしました。
軽い冗談でキスをしたつもりでしたがおかあさんはそうは受け取りませんでした。
「こんなおばちゃんに嬉しい事言ってくれてありがとう。実は〇〇君の事ずっと気になってたのよ。
暇があったら遊びにも連れてってね」とお返しのキスをしてくれました。
しかしこのキスは軽いフレンチキスではなく舌を絡めてくる濃厚なディープキスでした。
僕自身、妻よりも巨乳なおかあさんが気に入ってないと言えば嘘になります。
正直僕も嬉しく思い、息が荒くなりながらも舌を絡めてくるおかあさんの舌技に興奮しました。
やがておかあさんは僕の股間に手をやり固くなったモノを擦ってきたのです。
「ねぇ、あの道を曲がって・・・」
そこは家より15分程手前にある舗装されていない道で先は行き止まりの誰も来ない道です。
僕は無言でハンドルを切り先へ入って行きました。
少し広い所で車を停めると辺りは山に囲まれ周囲からは全く見えない状況です。
お互い何も言わずさっきの続きのキスからお互いの体を触り始めました。
おかあさんは思ってたよりも巨乳で歳のせいかとても柔らかいです。
そのうちおかあさんは僕のズボンを下ろしチンポを舐め咥え始めました。
その顔はとても嬉しそうで「気持ちいい?私に任せてね」と言うとおかあさんの舌技に射精へと導かれました。
射精した物を飲み干すとちょっと怖い顔で「いい?あなたわかってるわよね?これからずっとよ」
いつも優しい表情のおかあさんは獲物を逃さない雌の顔になっていました。
僕は少し圧倒され「はい」とだけ言うと「じゃあ予定が無い日は家に来なさい」と言いました。
それ以来、おかあさんとは週2回は買い物に行き帰りに山へ寄り、おかあさん愛用の電マやチンポで
淫乱な肉体を満足させています。
アナルセックスもOKなおかあさんですが僕はあんまりなのでおねだりされない限りは入れません。
主導権は常におかあさんにありますが、僕も奥手の妻より積極的なおかあさんの方が興奮しますので
暫くはこの関係を保って行こうと思ってます。
尚、先日おとうさんが他界し、それ以降は嫁の実家へ赴きおかあさんとセックスをするようになりました。
おとうさん・おかあさんが夫婦の寝室として使っていた部屋は当時のそのままの状態のまま残っているので
おかあさんと擬似夫婦としてセックスをしたりと興奮しっ放しの日々です。
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フェラと電マシーンばかりで挿入はなかった。
電マ攻めとフェラ(発射なし)のみで、抜きどころがありませんでした。
KW0K7
2020-01-03 23:30