朗読で昇天 （エロ小説とリモコンローター）
朗読とリモコンローターだけでイッテしまう人は敏感な身体と想像力が旺盛だ。
エロいシーンを朗読していると何時のまにかシンクロしてしまう。
そして電マ程強力ではないローターがもどかしさを助長する様だ。
クリ派のみずきさんは超敏感な女性で指オナでもイキ易い。
そんな訳でリモコンのスイッチが入った瞬間に声が上ずってしまうのだ。
文中の喘ぎ声に合わせてスイッチを入れると反応して身体が股間を引く様に前屈みに、
それを繰り返している声の上ずりが喘ぎに変わり脚を開いたり閉じたりで朗読できなくなり、
後は股間の快感を味わう事に集中して本を持つ事も出来ずにあっけなくイッテしまう。
本当にイキ易いのだ。
なのでイッタ後もリモコンローターを再始動すると快感に浸り苦しそうに顔を歪め、
自ら小ぶりなオッパイを揉み
またイッテしまった。
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