【チャプター1】脚責め 電マ責め
オナニー用に隠し持っていた電マを同棲中のあすかに見つかった。電マオナニーは週一のルーチンだったのに...せっかくの楽しみが狂わされてしまった。あすかは完全に僕を下に見ている。あすかは取り上げた電マで雑魚マゾの弱点『亀頭集中責め』で大量の白濁液を吐出させる。笑いながら去るあすかと別れることを誓う僕のお話。
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【プロローグ】
新卒で就職した会社の入社式で隣に座っていた『あすか』。
彼女とは同じ部課へ配属され地元も近かったことから意気投合しそのまま同棲を始めてしまった。一緒に暮らしてみて分かったのだが『あすか』は気性が荒い。そして同棲から三ヶ月が過ぎようとしているのにセックスはしないまま時が過ぎた。僕は一人で暮らしていたときと同じようにオナニーに耽っていた。ある日、僕の「床オナ」を『あすか』に見られたことから二人の歯車は狂い始めていった。
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【登場人物】
・あすか（同僚）
同期の同僚。初めての就職で心細かったが彼と出逢い、弱音を分かち合いながらも仕事に打ち込む。熱心ではあるが思い込みが激しく感情的になる一面もある。ある日、彼が一人で「床オナ」している姿を見てしまい幻滅。マウンティングするようになり持ち合わせていたS性が開花する。
・僕
実は童貞でいつも女性にイジメられ生きてきた。社会人デビューをするため、イメチェンをして入社した。『あすか』と出逢い同棲を始めたが期待通りの展開（童貞卒業）とはならず、ガッカリしていた。普段「M男」であることを隠しているが顔騎と脚責めに弱く5分も経たずに負けてしまう、雑魚マゾ。
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収録時間：10分
サイズ：1920 × 1080
※本編はモデルモザイク無し（マスクあり） 男モザイクあり
ギャラリー写真
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