学校から帰ってきた僕は、リビングのお菓子を食べて、自分の部屋で眠った。
うーん…、なんか動きづらい……
と思っていたら、いつの間にかベッドで手足を拘束されていた!
「マルちゃん、あたしのお菓子たべちゃったでしょ??」
目の前にはジムから帰ってきたムレムレの姉さん。
謝るけど、全然聞いてくれない。
「もう許してやんないんだから!」
そして姉さんが始めたのは、僕が一番苦手なくすぐりだった!
昔から悪いことをするといつもくすぐりの刑だ。
弱点を知り尽くされている僕の身体は、簡単に笑わされてしまう!
くすぐられてフル勃起してる僕のちんこに気づいてないのかな?
収録 : 約12分
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