近隣で正当なスポーツストレッチ及び整体院を経営しているFF君と申します。
場所柄そこのスチューデントが多く訪れており、施術の実績から大変好評で女子も多く来院してくれます。
今回は、あまりに私のタイプの女子だったので逸脱してしまいました。
聞けばバドミントン部で肩のインピンジメントを発症しているとのこと。
本来、乳房をあらわにすることは実際にあっても触れることはなかったのですが、その巨乳ときれいな乳輪の色にやられてしまいついついタッチ、そしてモミモミしまくってしまったのです。彼女の反応も施術ならやむなしな雰囲気だったので「ホルモンの分泌が・・・」という理由でさんざん乳首までコリコリ。彼女も誰にも触れられた経験がないのでしょうか?ビクンっていう反応がたまりません。白いパンティも丸見えでたまりません。
筋肉が適度についたこの身体、かつてない興奮です。
パンティもあれやこれや理由をつけて脱がせて開かせて・・・
足の手術も必要ないのに開脚してのマッサージなど自分でもやりすぎたとは思っています。
本作は乳首フェチファン、スポーツ女子ファン、白パンティファンにもおすすの作品となっております。
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