久しぶりに自分の時間を愉しもうとすると、扉の開く音とともに入ってくる。ニタニタしながら近づく男に対して、嫌悪感丸出しの表情。今まで何度も無理矢理カラダの関係を迫られて、イラマや中出しをされた苦い記憶が一瞬にして蘇る。そして今日も…。要望を断り切れず、否応なしに口内に捩り込まれるペニスを舌で愛撫し、無毛のワレメにその肉棒を迎え入れるしかないのだ。激しい腰振りに声を出してしまうひかる。そう、どうしてもカラダの反応を抑えることができないのだった…。
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