大物政治家として絶対的権*を持って君臨し続けていた一族の長が死に、 秘書見習いであった達也はその莫大な遺産と権*、そして美しい女系〇族を手に入れるべく、 華麗な一族に擦り寄ってゆく…。 美と権*に上塗られたその本能は、男を惑わす蜜芯と黒い欲望によって成り立っている。 甘いささやきは快楽へと続く花園か、それとも滅亡への入り口か…? MC45MDRjMDg5ZS40Mjk0MTEuNjYwODM3YjI=
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2024-04-01 14:09