多忙な夫と夜の営みがご無沙汰の妻・結衣。自分から求めることを恥ずかしがり、今日も夫を会社へ送り出した後に自然と指先で密壺を弄り出す。卑猥な音を指先で奏でながらイキそうになると、突如義*が部屋に入ってくる。最も恥ずかしい自慰行為を見られた結衣は言葉も出ずにただ俯く。それを見越したかのように義*は言葉巧みに結衣を押し倒し濃厚なキスをする。夫に申し訳ないという背徳感と*宮から込み上げる快感と交錯しながらも、義*のデカマラを口に捻り込まれると条件反射のように舌を動かし義*の肉棒を味わうのだった…。
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