常日頃から溺愛してやまない俺の一人*が何故か「●眠術」に興味津々。実験台になった俺は術にかかったフリでもしようかと思ったのだが、まさか本当に目がトローンとしてしまい、意識がぼんやりとなってしまった。すると*が「小遣い増やしてほしい」とか「セックスライフはどうなのか」などと訊いてきては悪戯っ*のように俺のチ●ポを咥えて抜群のエロテクニックで責めてくるので、意識朦朧ではあったものの大量射精してしまったのだった…。 MC45MDRjMDg5ZS40MTE5YjAuNjViODk2Yzg=
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