暫くぶりに*との会話を楽しもうと思い部屋を訪れたら、疲れているのか気持ちよさそうに熟睡していた。可愛い寝顔を見ながら起こしては可哀想だと思い部屋を出ようとすると寝言でものすごい卑猥なコトを喋りだした。当然俺は驚き、自分の声で目覚めてしまった*に、「今すごいコトを言ってたぞ!」と教えてあげたら恥ずかしがるどころか、*である俺をまるで**のように扱い、チ●ポを弄り出しては妻にもやってもらったことがないテクニックであっさり抜かれてしまった。
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