売れないグラドルが訪れてしまったオイルマッサージ店。なぜか撮影よりもキワドイ水着を着せられて施療スタート。容赦なくナマ乳を揉んでくるエロマ師の手をはね除けようとするも、力づくで腕を押さえられ、オイルを塗られて弄られ放題。「もう止めて･･･」という声とはうらはらに躰は敏感に反応するもの。愛液がとめどなくあふれ出しオイルと一体になって、まるでエロマ師の指を呼び込むかのよう。電マをあてられた頃から、もう幾度イッたのかわからない状態に！声にもならない喘ぎ声で、身を反り返してヨガリまくるグラドルの破廉恥な痴態･･･
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