職権**は男性の夢の一つですよね。
パラレルワールドと言いますか、タラレバの世界設定と言いますか、
やりたいことさせてもらったそんな動画です。
とはいえこちらもちょっと遠慮があって、納得言ってない部分もありますので、
コミュ障を直しながら、撮影の腕も磨いていきたいと思います。
前回の続きです。
爆乳Gカップの奥さん。
気弱そうな旦那さんが心配して付き添いで診察室に入ってこられました。
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上背もあり高圧的な態度の先生方に威圧され、
小**状態の旦那さんは、か細い声で奥さんを励まします。
前編の診察でもはや歯止めが効かなくなって洪水状態の奥さんの陰部。
さらに診察を進めていきます。
いる意味を為さない旦那様が
時折震えた声で「大丈夫?」と声を掛けてくれています。
こちらとしては旦那さんがいることで、ただのNTR状態です。
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「痛くない」という意味の大丈夫だと思わせようと演技する奥さん。
実際は気持ち良すぎて雌の喘ぎ声を聞かせまいと一生懸命です。
その葛藤すら打ち破ってこその診察です。
自らが発生させた洪水のおかげで、先生の指もスムーズに出し入れができ、
振動型の診察器具で刺激を加えると、大きな声を出す奥さん。
まるでお産のようです。
「ダメかも。。」と、体を痙攣させます。
トロンとした目つきになっています。
エクスタシー、巷の用語でアクメというやつですね。
奥さんの膣部が先生の指を抜かまいと吸い付いてきます。
診察の邪魔で困りましたねぇ・・・
そんなに精密検査をご所望でしたら。
先生の診察器具がズブズブと奥深く、
奥さんの膣部、*宮近くまで入り込んでいきます。
旦那様の不信感を払拭するために、先生方も声を出し、
真剣に懸命に診察と向き合っているという演技を見せなければいけません。
奥さんも先生方の声に釣られたのか、
少し雌のような声をお出しになられます。
もう少しで再度アクメを迎えそうな奥さん。
旦那様が「先生、苦しそうだ」と勘違いも甚だしい
横やりを入れてきましたが継続していきます。
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*宮の奥深くまで処置をするためには、奥さんにアクメを迎えていただき、
狭き入り口を開けていただかなければなりません。
さて、そろそろ頃合いでしょうか。
先生も奥さんももう体*の限界です。
旦那様には目の前で自身の無*さを痛感していただきながら、
奥さんの奥深くに点滴を見届けていただきたいのです。
奥さんも旦那さんの見ている目の前で、白衣に見を包んだ雄に
命を育む箇所に液体を注ぎ込まれる覚悟が必要です。
先生が遂に大掛かりな診察を終えました。
奥さんも何かの糸が切れたかのように天井の照明を見つめています。
・解像度:1920×1080
・時間:28分34秒
・形式:mp4
・総ビットレート:6305kbps
ギャラリー写真
LCL******
2024-05-02 04:49良かったです