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【セフレ紹介】
眞弓（21歳）/ 国際経済学部2年 /
友人の姉でJD、をはじめて４か月で７人を渡り歩いて現在２人のPAPAあり。
男ならついつい手を伸ばしてつまみ食いしてみたくなるボンキュッボンのエロい
カラダをしているのだが、もともとかなりの奥手で体験人数はずっと1人だった。
このところのお付き合いで活動相手のオジサマたちに開発されていったらしく、
最近はすごくセックス好き（特にクン二されるのが）になったらしい。
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友人宅に遊びに行ったところ、お姉さん（JD）の自撮り中のとんでもなく挑発的な
エロポーズを目の当たりにしてしまった。どうしても目が離せなくなってそのまま
ずっと覗いていたら、お姉さんに見つかって部屋に入ってくるようにいわれた。
「いつから覗いてたの？」「勃起してるんだけど…」などと問い詰められて
言い訳出来ないまま、チンポに触られ、おっぱいを舐めるように命令された。もちろん
喜んで舐めたのだが、（男ならみな喜んで舐めたくなるおっぱいなんだから仕方がない）
バスローブをはだけると下は裸だったので、舐め吸いしながらギンギンに勃起しまくり
だった。そんな状態を楽しむ様に「実はわざとドアを少しだけあけておいたの」と
教えられて、遊びにきたのに友人のことなどわすれて完全にその気になってしまった。
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「あの 僕もう我慢が…」そう言って勃起チンポを真弓さんの目の前に差し出すと
彼女は「じゃあ舐めてあげる」と膝をついてパクっと咥えこんで美味しそうにじゅぶじゅぶ
舐めはじめた。彼女の口の中は暖かくだ液まみれでとんでもなく気持ちよかった。
亀頭をチロチロ吸いながらこちらをチラッと見てきたり、カリ首のところだけを何度も
すぼめた唇で吸いまくって僕がハアハア喘いでいるのを見て楽しそうにしている。
「こういうことしたことある？」そういうと真弓さんは柔らかでボリュームのあるおっぱいで
僕のチンポを挟んでぶにゅっと包みこんでくれた。そして挟んだままのナニに唾液をたらぁーっと
垂らして潤滑油にすると「ぶにゅう ぶにゅにゅっ」とパイズリを開始した。
パイズリ自体初めての体験で興奮しまくりだったのだが、真弓さんのマシュマロ乳での
パイズリはメチャクチャ気持ちよくて、頭の中とチンポが同時に満たされもうイキそうになってしまった。
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「亀頭がパンパンじゃない？イキそうでしょ？」真弓さんはそういうとパイズリをやめて
僕の腰に手をあてて腰をくの字に曲げて手を使わずにフェラチオをしてきた。口だけで
チンポと繋がる口マンコ状態に、僕はたまらずイキそうになり思わず腰を引いてしまった。
「あれ？どうしたの？痛かった？」真弓さんは優しく聞いてくれた。
「いや そうじゃなくてイキそうになってしまったので、、その、あの、すいません…」
その言い訳にに真弓さんは「ふーんそうなんだ、私のお口でイキたくなかったのね？」と答えると
ベッドにあがり肉付きのよい脚を左右にぱっかり開いて、真ん中のピンクに光っているオマンコを
見せてくれた。「私もすごい感じてたんだほら、濡れてるでしょ だから、いいよ入れてっ」
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「じゃあ 入れますね」正常位で脚をがばっと開いたウエルカム状態の真弓さんを目の当たりにして
はちきれそうに上向きに勃起する僕のチンポ。それを見て真弓さんは
「入れる穴わかる？間違えないでよ」と小悪魔風に微笑む。こんなにわかりやすくぱっくり穴が開いていたら
（アナルとなんて）間違えるはずもない。僕は落ち着いたふりをして根元をもち、オマンコにじゅぶりんと
挿入した。「にゅるるうぅん」とあっさり奥まで入っていく、気持ちいなんて気持ちいオマンコなんだ。
最初はゆっくり、それでも一番奥に当たるようにぐぐぐいっと突いていく。「にゅぶぶぶぶっにゅぅ」
「うっくっくうぅうう」真弓さんの半分苦しそうな表情が、僕の勃起を増大させたので、中でもぴくぴく
してしまっている。「あああん んくっぅ すごいおっきぃ いい くふうぅんっ」反応が可愛いすぎて
つい腰を何度も振ってしまう。「あん あん ああん あん ああ あん あふ あふう あんあんっ」
目の前で柔らかなおっぱいがぷるぷる変形してたわみまくっている。それを見ながら高まってきて
思わずピストンを加速してしまう。「パンパンパン パンパンパンパン パンパンパン」
「だめそれっ いくぅ いっちゃう あああああっ いくっ いくくくうぅ」僕のチンポで背中を
エビ反らせてと果てる真弓さんがクソエロくてヤバい。
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このままだと発射してしまいそうなので騎乗位で動いてもらう。僕の上で悩まし気に腰をグラインドさせる
真弓さんもエロくて脳イキしそうで困る。必死に別のことを考えて下からパンパン突いていく。
「あはあ あははん ああは ダメそんなにしたら またいっちゃうからぁ」
そういいながら動きやすいようん膝を立ててM字になっている真弓さんが少し怖い気がしたが、気をとりなおし
「パンパンパンパンパンパンパン」本格的に突き上げていくと、案の定すぐにイキまくる真弓さん。
いったあとはそのままぐったり倒れ込んできて、熱のあるベロキスを交わしながら腰を浮かせてパンパン
僕のチンポの根元めがけて尻を押し付けてくる。「ええっイッタばっかりなのに…また？」
↓ ↓ ↓
彼女のエンドレスな性欲に応えようとバックにして「パンパンパンパンパンパンパンパン」
「パンパンパンパンパンパンパンパン」片手をもって膣奥を「パンパンパンパンパンパンパンパン」
と突きまくる。二人とも汗だくだ。でもってここから見る真弓さんのお尻も汗だらけで白くて、
デカくて丸くてとにかくすごくエッチでヤバい。「あくっ ひぐぅ いい いい いくっ ひぐっ」
いっくぅ イクイク またイク いっちゃ」と真弓さんはガクガクぶるぶるの痙攣イキを連発する。
汗だくでヌルっとしたマシュマロ乳、愛液だらけのぐちゅマンコ、繰り返される奥突きと浅突き
何度目かわからない真弓さんの絶頂のあととうとう僕も我慢の限界を超え、チンポを真弓さんの中から
引き抜くとマシュマロ乳にどっぴゅーーーーっと爆出しした。
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VA8******
2024-03-25 06:06