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【友人の姉】
麻沙美さん（25）/ アパレル販売員 / 彼氏あり
アパレル販売員の麻沙美さんの趣味はコスプレ。ただしアニメとかゲーム系ではなく、
看護師とかカフェ店員とかユニフォーム系にしか興味がないらしい。正直よくわからない
趣味だけど、コスを褒めてたらエッチさせてくれたので、細かいことはどうでもいいｗ
だってコスの中身はおっぱいでっかくてエロいカラダをした猫系の美人なんだから。
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友人宅に遊びにいったときに、白衣を着た麻沙美さんとばったり出くわしてびっくりした。
「すごい似合ってますね」とかろうじて挨拶できたのだが、なんだか友人の姉のマズイ現場を
目撃してしまったような気になった。その後友人が親の用事で短時間家を空けることになり、
僕と麻沙美さんが二人だけで残された。そいて僕はその日白衣を着た友人の姉とそういう関係を
もってしまった。
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「家の中でこんな格好するなんて、私、変でしょ？時代一度も制服を着たことがなくて、
にあこがれてたの」と言い、照れ隠しにわらった麻沙美さんがたまらなく可愛く見えて
ここのところ満足にオナニーもしていなかった僕は、麻沙美さんがを抱きしめてしまった。
「白衣似合ってます、それにメガネも…すごく」そういうと僕は麻沙美さんの唇に吸い付き
白衣のしたのワイシャツの膨らみに触れてその豊満な乳を揉みしだいた。「あっあふぅ」
麻沙美さんの思わぬ可愛い反応にボクのナニはフル勃起してしまい。麻沙美さんの腰に
こすりつけるような感じになったのだが、これも意外なことに麻沙美さんは僕の勃起をすごく
大事そうにいとおしいもの触るように撫でてきた。
そして白衣を着たまま僕のズボンをおろし、そこを触診するかのようにさわさわしたかと思うと
パンツの上から舐め始めた。「いやらしい白衣のお姉さんにチンポを舐められている」僕は
ものすごい興奮を覚えて、思わず腰をひいてしまった。
「ごめんなさい痛くした？」そう心配そうに問いかけてくれた麻沙美さんに、僕は「いえ
その、刺激が強すぎて…イキそうになって」
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麻沙美さんは僕のパンツを脱がせるといやらしい舌をいっぱい伸ばして亀頭をべろべろ舐め始め
キレイな顔を僕の方に向けたまま竿舐めしてくれて、じゅぶじゅぶと本格的にフェラチオをはじめた。
「あふぅじゅぶじゅぶりん じゅぽじゅぽ おいしいじゅぶじゅぶ すごいパンパン」
ヨダレまみれにされた僕のチンポはもうこんなの初めてな感じに反り返ってしまっていた。
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「入れたい？」麻沙美さんはそういうと僕をあおむけに寝かしつけ、その上に馬乗りになって
騎乗位で挿入した。「はあああんんっ おっきっ」根本まで入ると彼女はそうたまらない喘ぎをもらし
ゆっくりと腰を動かしてきた。「ああん ああ ああ気持ちいいっん んはぁあぁ」
「ぶっちゅん ぶっちゅん ぶっちゅんぶっちゃん ぶっちゅん」結合部はとんでもないエロいことに
なっていた。激しく腰を上下に振りながら「はぐう もうダメ いきそう イク イク いっくう！」
白衣の麻沙美さんはエロくてマンコもしまりまくりでエロ過ぎた。
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麻沙美さんは四つん這いになると雌猫のような美尻を突き出してきて…ここからのことはよく覚えていない。
とにかく激しすぎたのだ、二人は獣の様に交わり、汗も唾液もマン汁まみれになりながらパンパンしまくった。
正常位で奥突きしたら麻沙美さんが噴水のような潮を吹いて、驚いたがそのあともメチャクチャ突きまくって
イカセまくったのは覚えている。事後、麻沙美さんの看護師コスもみたいと言っておいたから、次回の
友人宅訪問がいまから待ち遠しいｗ
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2EW******
2023-10-19 06:54GOOD