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【友人の彼女】
優香(21)/ 仏文学部JD / 彼氏あり
優香は友人の彼女で仏文科の3年生。友人と付き合う前はすらっとした美人で学内のミスコンで
準ミスにも選ばれたこともある美人だ。暴飲暴食気味の彼氏(友人)の影響からか最近すこし
ポチャっとしてきたようで、彼女自身も少し気にしている様子。そんな彼女だが、変にこちらが
気を遣う必要もなく、聞き上手なので一緒にいてもまったく苦にならないしむしろ楽しい。
友人と優香と僕の3人は僕の部屋で宅飲みすることになり、酔いがまわった友人は先にダウン。
残された彼女と僕も**ことにしたのだが…
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酔いがまわった友人が床にダウンしてそのまま寝てしまい宅飲みが散会になって、僕は自分のベッドに、
優香は彼氏である友人の隣で横になった。僕も優香もそこそこは飲んでいたので横になるとほどなく
**に落ちていた。どれくらい寝ていたのかわからないが、ふと目を覚ますと優香がベットに潜りこんで
きて、僕の横で寝息を立てていた。「え?」一瞬訳が分からなかったが、状況から考えて寝ぼけて
彼氏のベットと思って潜り込んで来たのかもしれない。それにしても近い同じ掛布団の中に超密着状態だ。
「こんな美味しい状況利用しないほうがおかしいぞ」そう思って優香の寝顔から胸元に視線を落としていく
キャミの胸元が悩ましい感じではだけていて「ち 乳首が…」いつのまにかブラを外していたらしい。
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「やばい、理性が性欲に負ける」ここのところ満足にオナニーもしていなかった僕は、この状況で我慢など
できるはずもなく優香のふくよかな胸元に手を伸ばし、「うわっ柔らかい」そして最初は優香が目を覚ますんじゃ
ないかとドキドキしながら元準ミスのおっぱいを揉んでいった。乳首に触れると「んんっ」と反応するものの
目を覚ます気配はない。調子に乗ってきた僕は、優香の寝顔をじっと見つめてから彼女の唇にそっと触れる。
暖かく湿っていて柔らかな唇に指を這わせると彼女の口がわずかにひらいて…僕はその隙間に舌をねじ込んで
キスをしてしまう。彼女の唇を吸い舐めていると優香がキスを返してくる。僕の腰に手をまわし、右手で
勃起した股間をさわさわと撫でまわされる。「うぉ これは まさか いいのか?」そう思って優香の顔を
見ると彼女が閉じていた目をあける「んっ?んんん?えっ!●●くん? えっ?」どうやらさっきのエッチな反応は
僕に向けてのウエルカムなどではなく、単に寝ぼけていただけのようだ。けれど僕の方はもう収まるはずなどなく、
優香のキャミの中に手をいれおっぱいを直揉みしてキスしていく。「ちょっ 待って いや」
「優香ちゃんが僕の布団に潜り込んで来たんだよ、こんな状況で我慢なんてできないよ」とさらにキスで彼女の
口と拒絶を封じ込めていく。イヤイヤする優香「そんなにバタバタしたら◆◆(彼氏)が起きちゃうよ。
キスして手マン開始。オマンコをいじられて動揺する優香>クリトリスを刺激すると割れ目からは愛液があふれて
きて。指入れしてキスすると「ビクっ」となんどか体をふるわせてイク優香。「いいよね?優香としたい」
そういうとイヤイヤと首を振る優香、構わずになんども唇を重ね、舌をねじ込んで絡めていく。
指マンしている指には優香の熱い愛液がべっとりねっとりまとわりついていて、彼女のカラダはもう許している。
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パンツを下ろして優香の上に覆うかぶさってビンビンに勃起したチンポを握らせてややマンぐりの正常位で
上からチンポをずぶりと挿入する。
「ダメっ」大げさに首を横にふる優香だが、それはやめての「イヤ」ではなく感じちゃうから「ダメ」に変わっていた。
「ヌチャ」「ぐちゅ」「ぬちゃ」「ぐちゅ」「びちゃ」「ぐちゅう」チンポを優香の奥まで挿し込むたびに
イヤらしい音が布団のなかに響き渡る。「静かにしないと◆◆(彼氏)が起きちゃうよ」といいつつ打ち込みは続ける。
口を手で塞ぐようにして必死で声がでないように喘ぎをもらさないよう耐えている姿がメチャクチャエロい。
キスしたままぐちゅぐちゅのマンコを何度も何度も貫いていくと「あっいっ、あっ ひっ」と声を押し殺して
感じまくる優香、僕の首に手をまわしてオマンコの一番深いところにチンポが当たるようにしがみついてくる。
キス、乳首舐めしながらやや控えめなパンパンしていると優香のおマンコからは尋常ならざるびちゃびちゃ音が
もれてくる。「だめもういっちゃぅ」そういうとマンコごとぼくのカラダをしめつけてきた。
「はぁあイクッ いく いくっ あはあ」全身をひくつかせて痙攣イキしたあとグダっと体を弛緩させる優香。
↓ ↓ ↓
即位で奥をガンガンについてあげるとビクビク体を震わせて何度もイキまくる、片脚をあげさせチンポを
さらに膣奥にブチあてていく。「ぐぅくぅああ ああああん あんイク ひくひぃくぅ イク」
↓ ↓ ↓
正常位にしてさらに奥狙いでピスを打ち込む。マンコ大洪水状態でびちゃびちゃ音が半端なくエロいし
締め詰めまくりのマンコの具合もやばすぎるほど気持ちいいもう僕も我慢の限界だ。
「ぐっちょん ぐちゅ ぐちゅんぐちゅ ぐっちゅん パンパンパンパンパンパンパンパン」優香は僕に
しがみつき、すすり泣きのような音をたたえて感じまくる。そんなにしがみついたら「でるっ うっぅ」
僕は優香のぐちょマンにどっぷり精子を注入してしまった。彼氏とは生でシたことはなかったらしい。
ぶるっと体を震わせた優香はマンコからザーメンを垂れ流したままそう僕に告白した。
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PSK******
2024-03-03 02:00.