都内池袋周辺のファッション専門学校に通う彼女。
以前一度だけ会ったことがあり、知り合いのツテでアポを取っていただいてデートの約束までこぎつけることに成功。
当日の彼女は白の無地トップス+花柄のワンピースというまさに”美女”のようなファッションセンスだ。
服の上からでもわかるGカップの胸にくぎづけになっていたのがバレてしまって、伝えるなら今しかないと思い
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「実は以前から気になってて...」そう話すと、突然のことに照れる顔が可愛らしい。
童貞だと伝えると、優しくしてあげるからね♪という彼女。
そんな僕を受け入れてくれたのか、ワンピースをずらしてトップスを脱ぎだす彼女。
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「好きにしていいよ?」と言われ抑えきれない衝動で胸にしゃぶりつく。
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下も脱がせると薄いピンクの下着の上からでもわかるくらいに濡れている。
クチュクチュと音を立てる彼女の中はとても暑く、今度は私の番ね♪と即尺。
笑いながら僕のモノをなめる彼女はなんだか楽しそう。
夢のパイズリをしてもらって、お互いの愛撫が終わりいよいよ挿入。
先ほどよりも温度が高くなっていることを実感し、中にはするりと入っていく。
僕が突くたびに呻き声にも近いような大きい声で喘ぎながら胸をゆらす彼女。
彼女の顔が見える正常位で我慢できずに中に出ちゃいました。
ギャラリー写真
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