いつまでたっても、接客に不慣れな“アル”は、大事な客人である商人にお茶をこぼしてしまう。“イシル”は「もっと自信を持て」と諭すが、あまり効果はなかった。しかしその晩、イシルの男根を口で奉仕し、精液を顔にかけてもらったアルは、誰かに行動する悦びを、少し、だが確実に理解し、今までのオドオドした性格から変わり始める。そんな中、アルの父である西の大国の国王が危篤との情報が入り…。
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