都内某大学に通っている大**であり、かつ**の地下アイドルとして活動しています。
知名度はけして高くはないですが、
かわいらしさとファン対応の良さから、
着々と人気が出つつある*です。
若さゆえのいい意味での未熟さと
おしとやかでかわいらしい仕草は、男を魅了してやみません。
彼女と初めて出会ったのは、俺の勤務しているライブハウスでした。
会場入りの時から礼儀正しく挨拶のできる*でした。
挨拶がしっかりできる*はアイドルに限らずどんな*でも伸びしろがありますね。
彼女のライブは初めて見ましたが、噂に聞く通りとても楽しく、盛り上がるライブでした。
積極的にファンサービスをし、元気にダンスを踊る。
そんなひたむきに頑張る彼女を応援したくなるのがよくわかりました。
ライブ後の物販会では、彼女とチェキを撮るために多くのお客さんが列を作っていました。
遠目から見た感じですが、常連のお客さんだけでなく初めて見たお客さんもたくさん並んでいる模様でした。
来てくれたお客さん一人一人に向き合い、笑顔を絶やさず、常に愛嬌を振る舞ってコミュニケーションを取る彼女。
彼女と会話したみんなが、笑顔になって帰っていくのを見て、
こちらもとても幸せな気持ちになりました。
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ライブ後に打ち上げということで、飲み会が開かれました。
俺を含めたライブハウスのスタッフ数人も
時間があるなら参加していいよとのことだったので
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喜んで向かいました。
そこで初めて、彼女とは本格的に会話しました。
スタッフとして現場にいた俺ですが、彼女はきちんと覚えてくれていました。
初めてライブを見てとても幸せになれた、と彼女に伝えると
「ありがとうございます！私、アイドル活動を通してたくさんの人を笑顔にしたいんです！」
と純粋な瞳をして喜んでくれました。
喜んでくれたことがもちろん嬉しかったのですが、
同時に自分の腹の中に
”この*をめちゃくちゃにしてみたい”
という黒い願望が生まれました。
アイドルの*にこんな感情を抱いてはいけないと必死に思いましたが、気持ちは膨れ上がるばかり…
嫌われてもいいから、彼女を誘いたい
そう思って打ち上げの終了後、お店を出て少し外れた暗がりに彼女を呼びました。
その時とっくに終電もなくなっていたので、**だけだからとホテルへと連れ込むことに見事成功しました。
そして、いけないことだとはわかっていつつも、ここで一線を超えてしまいました。
上目遣いによって強調される幼い顔が、
どうしようもない罪悪感と背徳感、そして興奮を感じさせます。
数時間前までキラキラした衣装をまといライブをしていた彼女が、
今は自分の下であられもない姿になっている…
そのことにとても満足感を覚えました。
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無許可で撮影したものになりますので、関係者からの申し出があった場合は即刻削除となります。
事前予告もありませんので、早めのご視聴をおすすめします。
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・本動画に18歳未満は出演しておりません。
・本動画は諸事情により予告なく削除される場合があります。
・転売、譲渡、拡散などの行為を一切禁止します。
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