会社の後輩である、社会人一年目の22歳・OL。
普段は書類作成や備品管理など、ごく一般的な事務をしている。
彼女は俺の直属の部下だ。
入社初日に初めて彼女を見た時は、清楚系な子なんだなと感じていた。
最初はおとなしい子だろうと思っていたが、
俺の予想に反して彼女はとてもエネルギッシュな子だった。
まず、挨拶がはきはきしていて丁寧だ。
この時点でとても好感が持てる。
どんな時でも「おはようございます!」と元気に声をかけてくれる。
そんな彼女の快活な笑顔に、毎朝やる気をもらっていた。
仕事こそバリバリできる、というわけではないものの、新卒なのでそんなことはあまり関係ない。
わからないことがあれば積極的に聞きに来てくれるからそれで十分だ。
MC40MGIwMzI5My4zNmRiMzAuNjRiNjgzOTQ=
最近の新社会人は言われたことしかやらない、
自分から動かないなどネガティブな偏見を勝手に持っていたから、
彼女のような人間がいるんだと思うとまだ若い人たちも捨てたもんじゃないと思った。
そんな職場の太陽のような存在である彼女が、気にならないわけがなかった。
周囲に振り撒く笑顔は、とてもまぶしかった。
彼女はいつも膝丈のタイトスカートを履いていた。
タイトスカートによって強調されるハリのある美尻を、気が付けば目で追いかけていた。
とある金曜日の終業後。明日は休みだし、と思って彼女を誘って飲みへと連れて行った。
日頃の愚痴を聞いたり、アドバイスをしたり…あっという間に時間は過ぎていった。
とっくに終電もなくなっていた。
タクシーで帰ろうかと思ったが、あいにく手持ちがない。
**だけだから、と少し酔いが回った勢いのまま彼女をホテルへと連れ込んだ。
スカートをめくって現れたのはTバックだった。
会社でもいつもこんな下着を付けているのか?
俺は驚きつつそう問うと彼女は頷き、肯定した。
「タイトスカートって体のラインが出るじゃないですか?
なんで下着の線が出ないようにいつもTバックを履いてるんです」
胸はそんなに大きい方ではないが、自分の尻には自信があるのだと誇らしげに話していた。
いつも見ていた綺麗なお尻が今、自分の目の前にある…
そう考えると、見てはいけないものを見てしまったかのような背徳感があった。
そして、彼女をそのまま押し倒した。
撮影には同意してくれたものの、酔っていた彼女はこの時の記憶を覚えていないかもしれない。
MC40MGIwMzI5My4zNmRiMzAuNjRiNjgzOTQ=
それに、会社にバレてしまっては大変なことになってしまう。
なのでこの動画は、身バレや彼女からの申し出があった場合は予告なく削除する場合がある。
どうかご了承いただきたい。
MC40MGIwMzI5My4zNmRiMzAuNjRiNjgzOTQ=
---------------------------------------------
・本動画に18歳未満は出演しておりません。
・本動画は諸事情により予告なく削除される場合があります。
・転売、譲渡、拡散などの行為を一切禁止します。
---------------------------------------------
ギャラリー写真
Reviews (0)