夫を見送り、最近朝の日課の自慰行為に耽るすみれ。夫が毎晩遅くに仕事から帰ってくると食事を済ませてすぐに就寝してしまうので、夫婦の夜の営みが無いのである。しかしタイミング悪く、玄関の鍵を開けたままの状態であったらしく近くを通った義*が入ってきてしまったのだった。自慰行為を見られてしまったすみれは何の言い訳もできず、義*に押し倒されては自慰行為で濡れた肉壺に指と舌を入れられ腰を浮かせながら何度も昇天。更には濡れた肉壺の写真と動画をスマホで撮られ、義*のイイナリとなっていくのだった。
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