出版社の男に騙されこのカラダを差し出した私。何度も私を呼び出しては荒々しいセックスで私を狂わせるあの肉棒…。主人と一緒に居てもあの男との情事が…。いえ、肉棒が忘れられず分かっていても行ってしまう。今日も例の●楽を飲まされ私が発情する姿を見て喜び、生臭く猛々しいあの男の肉棒が私の口と秘部に入ってくると頭が真っ白になり、理性に反して自分から腰を浮かせてしまうんです。そして私がイクのを確認すると男も私の乳房に精液をタップリとかけてくるんです。
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