優しい指使いと舌使いでチン先や肉竿を丁寧に愛撫されて、
自慢の巨根は早くも暴発寸前。。。
「パンツから先っぽ、飛び出しちゃってるよ・・・」
「すごい熱くなってるの分かるよ・・・」
「そんなにビクビクしたら舐めれないでしょ・・・」
「パンツの中こんなになってたんだぁ、すっごい大きい!」
「両手でも足りないくらい大きい、いやっ・・・」
「すごく大きくて全然入んないよぅ」
見つめられながら巨根をチュパチュパ、ジュルジュルと、
咥えられると更に巨根はビンビン状態。。。
「見たい?・・・」
「おっぱいで沢山気持ち良くしてあげるから、いっぱい感じてね・・・」
「凄いおチンチン硬いから、おっぱいに凄い刺さっちゃうよ・・・」
喉奥と巨乳の柔らかさに、巨根は揉まれてドピュッと果てました…
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