大人気「腕並み超極太ズル剥けのサッカー部20歳」が満を持しての再出演です。
前回作では「チ〇コのアップ画が少なすぎる」という辛辣なレビューを頂きましたので、今回は、インタビュー時にジーパンからポロンっと出してもらい、しっかり平常時ズル剥けを接写させてもらいました。
平常時から重量感のある感じがエロいです。
今回は ほこ×たて 企画。
「20分間手コキに耐えられれば生本番OK」という夢の悶絶企画。
カメラが回ってないところではオラオラキャラの超極太君も、「20分間、手コキに耐えて!」という挑戦には自信無さげ。
「手コキもされたい」「本番もしたい」「ゴムは付けたくない」とわがまま放題の超極太君ですが、そのヤンチャな感じがノンケらしくてホントに可愛らしいです。
目隠しして「20分耐久手コキ」に臨むと序盤からガチガチのフル勃起。
女の子からはフェザータッチから、ガシガシ手コキまで好き放題にされて、超極太君は「うぅぅ。」「あぁぁ」「イ・キ・そう」「無理っ」など声にならない声で暴発寸前。
さらには、女の子から「挿れてるみたいに突いて」だの「もっと激しく突いて」など、挑戦的な指示が次々と。
超極太君は、悶絶しながらも頑張って女の子の命令にギンギンチンコで応えてゆきます。
「これはもたないかな?!」とスタッフが見守っていると、
20分経過のゴングが!
超極太君にそれを伝えるも放心状態でノックアウト寸前。
シャワーを浴びてオイルを洗い流すと攻守交代。
前戯もそこそこに、すでにビンビンのチンコをフェラしてもらうと、早々に騎乗位で生挿入。
さっきまでの耐える苦しそうな表情から、一転、気持ち良さそうに、女の子の中の気持ち良さを堪能しています。
その後、バックから激しく突くも(もうイキそうなのか、早くイキたいのか)短時間で、正常位に。
正常位では慣れた腰突きでリズミカルに突き続けます。
女の子の脚をギュッと締めさせて密着度を高めてるとさらに激しく高速に突き上げ、「イキそう、、、イクっ!」と言うとそのままノーハンドで女の子のお腹に精子を撒き散らします。
溜まりに溜まりきった精子を放出する気持ち良さはいかほどだったかは、限界までカリの張ったデッカイ亀頭をビクンっ、ビクンとさせながら、射精シーンが物語っています。
末巻には撮影直後のインタビュー付。
ヒット間違えなしの自信作となりました。
MR2******
2024-03-29 13:13