すごくいい顔してますよね。
僕と会うといつも嬉しそうにおねだりしてくるんです。
「旦那はすぐイってつまらない。
もっと楽しみたいのに、自分だけ気持ちよくなって。
出すもの出したらとっとと寝ちゃうんです」
白い体躯を晒しながらそうつぶやく彼女はどこか悲しそうでした。
旦那の性欲を処理するだけの、一方的な愛のないセックス。
本当はもっと貪欲に求めてほしいのに、
旦那のプライドを傷つけるから、と言い出せなかったそうです。
ずっと我慢してきたであろう彼女の寂しそうな横顔を見たとき、
彼女の無念も、抑圧されて行き場のなかったエネルギーも、
その全てを受け止めようと決めました。
いつも濡れる前に無理やり入れられていた膣を、シーツがびしょびしょになるまで愛撫して。
柔らかな乳房を実らせた真っ白な裸体を、気がおかしくなるくらい喘がせて。
すっかりゆるゆるになった膣口に肉棒を何度も突き刺して。
もう彼女が何を叫んでいたかも、お互い何度絶頂したかもわかりません。
とにかく朝が来るまで狂ったように求め合いました。
旦那とはいまも変わらず愛のないセックスを続けているそうですが、
僕と会うことを励みにしてくれているようです。
今回掲載にあたり彼女に相談したんですが、
「恥ずかしいけど、どうせ旦那は気付かないから(いいですよ)。
もしばれたって、そもそもこんな寂しい思いをさせている旦那が悪いわけですし…笑」
とのことだったので、旦那に見つかるまでは掲載し続けようと思います。
動画がちょっと長くなってしまったので、一部抜粋しています。
ノーカット版は別途zip形式でお渡しする予定です。
希望者の方は購入後ページを必ず確認してください。
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