前回は即削除の運びとなってしまいました。ありがとうございました。
今回は日数限定での再掲載となります。再び削除された場合はご了承ください。※サンプル映像からご確認・ご判断頂ければと思います。
内容が内容ですので、数を絞った上での限定掲載となります。
また、ご購入前に掲載削除された場合もどうかご容赦ください。
以前、某地上波で新進気鋭の会社を紹介するテレビ番組にて、ベンチャー企業のホープとして取材インタビューを受けていた彼女。
情報端末を使ってのサービスの基幹システムを作る会社で、新時代のスタンダードとしてご覧になった方は記憶に新しいかもしれませんね。
その時が彼女の絶頂期で、若くして企業の理念を語っていた彼女は今では見る影もありません。
業績好調、これから急成長していくかのように見せていたのは表の顔でした。
当時から度重なる事業の失敗を取り戻すことができず、
自社のみならず提供企業にも少なくない損失を与えてしまった事態に報いる為の方法として選んだのは、なりふり構わず自身の身を捧げることだったようです。
提供企業先は彼女の会社の知名度とは違い、どなたもご存じであろうアパレル大手。その差は歴然です。
安定した業績に多額の傷を付けてしまった事への謝罪と、企業復活のチャンスを請う為持ち掛けた行動が、その身をもっての弁済でした。
企業の凋落の詳細については当時裏掲示板の話題にも上がっていたので、ご存じの方もいると思います。
結局は企業としての関係修復には至らず、
彼女の身体は良いように使われ、ただ相手企業の重役を肉体的に満足させる為だけのお人形で終わってしまいました。
すでに同業者界隈ではブラックリストとして名簿が載るなどかなりの圧力が掛けられ、再起したとしても彼女の名前はもう表に出てくる事はないでしょう。
本来この記録は名簿と共に機密とされた秘匿データなのですが、所有していた重役が小遣い稼ぎとして流してしまった為、多少イリーガルな経緯にて辿り着いたものとなります。
正直なところ、相手側の企業としてのコンプライアンスも問われる状況になり今がギリギリのラインです。
現在のところは静観していますが、企業側からのアクションが起こるまでの掲載となりますので、お早めにお願いいたします。
※個人での使用に限らせて頂き、再配布・販売等を固く禁じます。
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