** 本編顔出し **
なんとか理由をつけて日頃ねんごろの部下の女の子を含めて宿泊出張を組みました。
同行者に怪しまれないように部屋はそれぞれの部屋を取りますが、当然、皆が寝入ったころには彼女の部屋へお邪魔します。
二人の逢瀬を楽しんだ後は、そっと私は自室にもどります。
密かに手にした彼女の部屋のカードキーをもって…
寝起きドッキリを仕掛けようと、日の出のころには彼女の部屋のドアの前へ
手持ちのカギで解錠し、そっと部屋の中へ入って行きます。
まず出迎えてくれたのは、彼女のおパンティでした。
そういえば下着を忘れたとか言っていたような。あのあと洗って干したんでしょうか。
けっこう天然な彼女なのです。
ということはもしや全裸でベットか!!!
はやる気持ちを抑えて彼女の様子をうかがうと、浴衣を着てました。
残念、いやしかしこの下は何も身に着けていないはず。
そーっと足元から布団をめくり浴衣もめくると可愛いお尻が現れました。
やはりノーパンです♡
おっぱいも拝むために布団をめくり、浴衣の帯をゆるめます。
タイミングよく寝返りをうってくれたので、たわわなおっぱいがぽろんと顔を出してくれました。
興がのった私は愚息をとりだしておっぱいにあててみたりやりほうだい。
目覚める気配がないのでお胸の突先を口に含んだりしてましたが、
可愛らしい寝顔におもわず唇にキスをすると、
「ずっと気づいてたよ」
と抱き着いてきました。
そうです、ドッキリにハメてたつもりがハメられてました。
そのまま上下入れ替わると攻められます。
乳首をたっぷり攻められ、朝立ち息子をお口に含まれます。
そのまま彼女の蜜壺に導かれ、しっかり生で収め、あたたかな肉壁で愚息を包み込んでくれます。
こちらも反撃してみますが、ほどなくたっぷりと中に搾り取られ、お口できれいにしてもらいました。
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