黒縁のメガネが良く似合うあられは、おじさんといつものアソビをしている。ちょっと度が過ぎるアソビをあられはいつも楽しみにしていた。そして遂に一線を越えてしまう。ある日の出来事、あられの眼鏡を優しく外してあげるおじさん、「暫くは何も見えなくて良いからね。」と言い、あられの純潔を奪ったのだ…
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