久しぶりに菜摘と会いました。
どうでしょう、、、、まる半年振りくらいの彼女からの電話でした。
近況を聞くと、、いま独立に向けて準備中とのこと、、、、
私は彼女ならば、社交性もあり、、人脈も豊富で、、
あと、女性としての魅力も武器にすれば十分うまくいくよ、、、
と、励まし、、その日の夜に久しぶりの食事をすることになりました。
もうその時点で、、菜摘は、私を求めていることはわかっていましたし、日々の生活の中で、あの時ほどの刺激はなかったんだろう、、ということも推測できました。
PM7:00に、待ち合わせ、、お互いなぜ今日会いたかったのか、、今日会う目的は、、などの肝心の感情は微塵も出さず、、会社のこと、、友人のこと、、たわいもない会話を続けながら
食事をとりました・・
そして、会計を済まし、、、隣り合わせで止めた、コインパーキングまで行き、菜摘に「乗るか?」と聞くと、急に、子供が欲しいものをもらえる時のような、半分恥ずかしそうな甘えた笑顔をこちらに向け、
何も言わず、助手席のドアを開け乗り込みました。
それから、お互い無言で、、ホテルへと向かいました。
その間も、、菜摘の下着には、沢山の分泌液が付着してしたのだと思います。
着いて、、そのままスカートを荒らしく撒くりあげ、生足の付け根にある、布切れの中心部分を撫で上げると、、「ヒッ・・」という小さな甘い声と同時に立ったまま体をピクつかせ、
その中心部分は、弾力のあるほど、粘液がパンティに溜まっている感触がありました。
それからの彼女は、会えない間、いかに自分が満たされてなかったのか、、いかに自分の本性をさらけ出せるような、交尾がなかったのかを、体全体で表現するように、、
狂うほど悶え、、、体中のすべての「穴」が性感帯へと変化し、、、ペニスを咥えた口腔の中でさえ、膣壁を擦り上げられてるように、激しく喘ぎながら、まるで下半身にも刺激を与えられてるかの如く、
体をピクつかせ、一心不乱に咥える・・
そして、排泄穴も、、、中に固形物がある感触まで私にバラされ、、恥辱にまみれながらも、、ディルドを奥深くまで受け入れ、、淫穴からは**、、、潮を吹き散らかす・・・
そして、私の精液を、「中に欲しい、、中に欲しい、、」とうわ言のようにほざく・・・・
本当に私の子孫が欲しいわけではない・・・・快楽全てを身体が吸収し尽くしたい為だけに、、精液でさえも体内に受け入れることを懇願する。
平時、、仮面をかぶって生活しすぎてる分、、一度タガがはずれたら止まらないのでしょう・・
なんでもない平時の菜摘を見せたげたいものです。
ぜひ今度は、その部分もお付けしたいと思います・・・・
自分が不特定多数の、男に晒されてるなど夢にも思ってないでしょう・・・
みなさんが知ってる菜摘は、体中が性器と化した、ただの「メス豚」ですが・・・それを、普段否定するような、、認めないような生活を送る。菜摘に、天罰を加えようと思います。
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【娘と親 子以上の関係になってしまった、いきさつは・・・】
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