赤坂の高級クラブにて、出会った「M」ちゃん。
本人は控え目な性格で中々自慢などしないタイプなのだが、
クラブのママがこっそり教えてくれたのだが、以前は読モの経験もあったらしく、
雑誌に載った際の写真をいくつか見せてくれました。
顔もスタイルも一級品でなんとかアフターをしたかったのだが、
普段から、お*は適度なラインでやめてしまうガードの堅さで中々進まず、
通うこと5ヵ月。
クラブの10周年記念祝いで訪れた際、めずらしくかなりの量をのんでおり、
普段の紳士な態度のおかげか、
「方向同じだと思うから、タクシー乗せていってあげて」と言ってもらえ、
ニコッと「もちろん」といいながら、しっかりお持ち帰りさせていただきました。
嫌がる力も弱く、無防備になった彼女を無許可で撮影し、そのまま楽しみました。
※生々しい描写や過激な行為が苦手な方はご視聴をお控えください。
ご視聴は自己責任でお願いします。
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