港区でラウンジ嬢をしている女子大生。
女の子は何かとお金がかかるようで、それだけでは足りないと店には内緒のサービスを受けてきました。
顔はもちろん、美脚で色白でEカップ。
身体に触れるたびに可愛い声が漏れちゃうほど感度も抜群。
こんな上玉の女の子と二人きりなんてこの先いつあるかわからないので生ハメを持ち掛けると
彼女も気持ち高ぶっていたのか、外に出すならと了承。
許可をもらったのでゴムを外し、許可をもらっていない中出し。
震えた涙声で中に出したことを責められましたが、まだまだ感度が上がっている膣をいじるとその快楽には勝てず
サービス料アップで有耶無耶に。
出し足りなかったので1回も2回も同じと挿入の体勢になると、それはダメと自ら口で最後までご奉仕してくれました。
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