博多在住の19歳の保育系専門学生から応募が来たことが全ての始まりだった。 学校や実家の関係で東京に来るのは難しいが、来てくれれば出演は可能だということ。 そういった応募は多々あり、大体がAV女優になるにはビジュアル的に難しいので期待はしていなかったが、送られてきた一枚の写メを見て、僕はすぐに荷物をまとめ、スタッフを連れ、博多に飛び立ったのであった…。 これはまぎれもなく普通に面接周りをしたら単体で決まるであろうレベルの掘り出し物である。 ※博多弁が超絶かわゆす。
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