大阪のシンドバッド夫人。
当時、西のスワップの女王の名をほしいままにして
交際誌などでは、堂々の顔出しで登場していた夫人です。
今回は、当人のスケベ根性もありAVを試みたのですが、
旦那監督の乱入で台無しになってしまいました。
冒頭にもあるように、我慢できずに乱入したものの
あっけなく門前にて早漏れ!
照れ笑いしながら、情けない退場。
これには男優青年も苦笑いですが、これから気を取り直して
続行しますが、ノリノリの夫人以外はシラーという雰囲気。
退場の監督も懲りずにシャッター連射ですが、あまりに
うるさいのでほとんどカットしました。
フィニッシュらしいシーンのあと夫人は、自分の作品の
出来栄えなどをのたまわり、くさいエンデンィグボーズ↓で
終わりの設定です。お粗末様でした!
尚、この作品の結末は言うまでもありません。
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